※本記事にはアフィリエイト広告(広告)を含みます。宿泊施設の条件・料金は変わるため、最新の情報は各公式サイト・予約ページでご確認ください。
シニア犬との旅行は、「行ける・行けない」を年齢で決めるのではなく、今の体調と、移動・環境の変化に耐えられそうかを、かかりつけの動物病院に相談しながら決めるのが基本です。体調に不安がなければ、まずは日帰りや近場など負担の小さい形から試し、不安があるときは旅行を見送る・預ける・家で過ごすという選択も、同じくらい大切な選択肢です。



忙しいときは、目次と「まとめ」だけ読んでもだいじょうぶだよ。


運営者は獣医師ではないため、この記事には病気や体調の判断は書いていません。気になる点は、必ずかかりつけの動物病院にご相談ください。
こんにちは、案内役のルークです。シニア期は「いつもの暮らし」がいちばんの安心材料です。旅行の準備は、それをどれだけ旅先に持っていけるかを考えるところから始めましょう。この記事の確認日は2026年10月です。
「行ける・行けない」を決める前に|年齢より今の体調を見る
シニア犬と旅行してよいかどうかは、年齢の数字だけでは決められません。環境省の啓発パンフレット「ペットと飼い主の老いのこと」(2015年8月発行)では、犬は7歳前後から高齢期と言われているとされています。
また東京都保健医療局のシニア世代向けパンフレット(2024年1月発行)は、環境省の資料をもとに、大型犬は7歳ごろ、中・小型犬は10歳ごろから高齢期に入る目安を示しています。
ただし、これはあくまで目安で、品種や飼育環境などによって異なるとも注記されています。
同じ10歳でも、元気に長い散歩ができる子もいれば、短い外出でも疲れやすい子もいます。年齢よりも「普段の暮らしの中で、環境の変化や移動にどのくらい対応できているか」を見るほうが現実的です。
出発前に、かかりつけの動物病院へ伝えておきたいこと
環境省のパンフレットは、高齢期を迎えたら定期的な健康診断を受けること、悩みを一人で抱えず獣医師などに相談することを勧めています。旅行を考えはじめた段階で、次のような内容を動物病院に伝えて相談しておくと、判断の材料が増えます。
- 旅行の予定(日帰りか宿泊か、日程、行き先の遠さ)
- 移動手段(車・電車など)と、おおよその移動時間
- いまの暮らしで気になっていること(歩き方、食欲、排泄、睡眠など)
- 旅先で具合が悪くなったときの動き方(どの動物病院に連絡するか、持っていく情報)
「今回は見送ったほうがよい」「短い時間なら」などの助言があったときは、その助言を優先してください。大切なのは、行ける方向に背中を押してもらうことではなく、安全に判断することです。
旅行を見送ることも考えたい場面
山梨県観光公式サイト「ONE FOR WAN」(宿泊時の注意はNPO法人日本ドッグマナー協会監修)の「出かける前に準備しておくこと」には、出発直前に愛犬が体調を崩したら、思い切って旅行を断念することも考えて、という趣旨の案内があります。シニア犬の場合は特に、次のような様子があるときは、予定を変えて動物病院に相談することを考えてください。
- 食欲や飲む水の量が、いつもと違う様子が続いている
- 歩き方がぎこちない、立ち上がりに時間がかかるなど、様子が変わった
- 息づかいが落ち着かない、ぐったりしているなど、普段と違う様子がある
- 下痢や嘔吐が続いている、または何度も繰り返している
どれも病気を判断するための目安ではありません。「いつもと違う」と感じたら、自分で決めず、かかりつけの動物病院に伝えてください。
日帰り・近場・短時間という選択肢
シニア犬との旅行でまず検討したいのは、「宿に泊まらない」「遠くへ行かない」「滞在時間を短くする」という選び方です。犬にとっての負担は、移動の長さ、慣れない場所で過ごす時間、いつもの生活リズムとのずれなど、いくつかの要素で変わります。
| 旅行の形 | 負担を考えるときの視点 | 向いている場面 |
|---|---|---|
| 日帰り(近場) | 移動時間が短く、夜は自宅のベッドで休める。いつもの生活リズムを保ちやすい。 | はじめて試す、体力の様子を見たい |
| 近場の1泊 | 慣れない部屋で夜を過ごす負担が加わる。いざというときに自宅へ戻りやすい。 | 日帰りで問題がなかったあと、旅先でゆっくりしたい |
| 遠方・連泊 | 移動も環境の変化も大きくなる。かかりつけの動物病院から離れる時間も長い。 | 動物病院に相談したうえで、無理のない計画にできるとき |
慣れない環境での変化は、シニア犬にも出やすい
Honda公式サイトの「Honda Dog」に掲載された記事(文・監修:PECO、2021年1月15日公開)は、引っ越しなど新しい環境で犬に出やすい様子として、落ち着きがなくなる、夜眠らない・夜鳴き、トイレの失敗、下痢や嘔吐などを挙げています。旅行は引っ越しとは違いますが、「いつもと違う場所」で起こりやすい変化の参考になります。
夜鳴きが心配なときは、犬連れ旅行の宿で吠えるときの対策|夜鳴き・隣室への配慮と事前の練習も参考にしてください。普段から夜鳴きが続いている場合は、旅行の前に動物病院へ相談しておくと安心です。
久しぶりの旅行やはじめての宿泊なら、犬との初めての宿泊前にやる練習|近場の1泊で試す手順とチェック表にある日帰りの慣らしドライブから、段階的に進める方法が使えます。
🧳 移動の負担を減らす工夫|休憩・乗り降り・寝床・カート


シニア犬にとって、旅行の負担の大きな部分を占めるのは移動です。車でも電車でも、「疲れる前に休む」「段差と滑りを減らす」「楽な姿勢で過ごせる場所を用意する」の3点を意識すると、負担を軽くできます。
休憩は、時間より犬の様子で決める
海外の看取り・在宅ケアの獣医サービス(Lap of Love)の旅行ヒントでは、シニアのペットとの車移動では、およそ1時間ごとを目安に停車して歩かせ、水を飲ませる例が紹介されています。
ただし海外の民間サービスの一例で、個々の犬の体調に当てはまるとは限りません。実際には、落ち着きがなくなったタイミングや、トイレに行きたそうな様子で止まるなど、犬の様子に合わせて調整するのが現実的です。
車内に犬だけを残さないことも大切です。特にシニア犬は暑さ寒さの影響を受けやすい傾向があるとされ、ペトコト(2024年1月9日公開)の記事は、子犬やシニア犬は体温調節がうまくいかないこともあると説明しています。夏場の車内や、冬場の冷え込みには特に気をつけてください。
乗り降り・段差・滑り対策
車の乗り降りや宿の玄関の段差は、足腰に不安のある子にとって意外と大きな負担になります。抱っこで乗せ降ろしできる体格なら、体を支えて「ゆっくり、まっすぐ」を意識するだけでも違います。
補助用品を使うなら、当ブログの犬の滑り止め・ステップ用品の比較が選ぶ視点の整理に使えます。宿の床は滑りやすいこともあるため、普段使っているマットを持っていくと立ち上がりやすくなる場面があります。
寝床は、いつものベッドを持っていく
移動中の車内でも、宿の部屋でも、慣れたにおいのするベッドや毛布があると落ち着きやすくなります。車内で使うベッドは、犬の体格と固定方法の相性が大切です。選ぶときの参考として、犬用ドライブベッドのレビューで、ドライブベッドの一例を口コミとともに紹介しています。
歩く距離が短くなってきた子には、カートという選択
観光地やサービスエリアなど歩く場所が広いと、シニア犬は途中で疲れてしまうことがあります。疲れる前にカートに乗せて休ませるという考え方もあり、カートは「歩きたいときは歩き、疲れたら休める」ための選択肢です。
比較の視点は、犬のお出かけ用品の比較|ペットカート・キャリー・スリング・ドライブベッドに、4輪タイプのカートの一例は犬用ペットカートのレビューで紹介しています。
なお、電車・新幹線・施設の中でカートを使えるかどうかは、事業者や施設ごとに規定が異なります。公共交通機関のルールの調べ方は、犬と電車・新幹線・車で移動する注意|JR公式の確認項目と準備で整理しています。
🧳 宿選びと旅先の準備|階段・床・トイレ導線と持ち物
シニア犬と泊まる宿では、「ペット可」かどうかに加えて、部屋まで・部屋の中での動きやすさを、宿の案内から読み取ることが大切です。確認したい点を並べます。
- 階数と階段:1階の部屋か、エレベーターがあるか。階段の上り下りが多くないか。
- 床の材質:フローリングのみか、畳やカーペットがあるか。滑りやすい床かどうか。
- 段差:玄関、部屋の入口、トイレや浴室周りに段差があるか。
- トイレの導線:トイレシートを置ける場所、夜中に外へ出る必要があるときの動線。
- 客室での留守番・食事の形:ONE FOR WANの注意10カ条にも、愛犬の留守番を禁止している宿泊施設もあるため、必ず事前に確認をという趣旨の案内があります。詳しくは犬と泊まれる宿での留守番と食事のルールをご覧ください。
- 年齢に関する記載:年齢の条件や、シニア犬向けの案内があるか。
- 近くの動物病院:場所、診療時間、夜間の対応があるか(変わることがあるため、出発前に最新を確認)。
年齢についての書かれ方は、宿によって違う
宿が犬の年齢をどう扱っているかは、まちまちです。
2026年10月に確認した楽天トラベルの宿のペット宿泊情報ページでは、ある宿の公式案内に、10歳以上のシニア犬の宿泊料金を割り引く案内(年齢を証明する書類の持参が必要)がありました。
一方で同じページには、体重や頭数の条件、予防接種証明書の持参、犬だけを客室に残して外出することは認めない旨の記載もあり、年齢の優遇があっても、ほかの条件は別に確認が必要です。
これはあくまで一例で、条件や制度は宿ごとに違い、予告なく変わります。
問い合わせ文例|健康や歩き方のことは正直に伝える
ONE FOR WANは、予約時に特に確認したい点として、宿泊可能な犬の種類、サイズ、頭数、料金体系を挙げています。シニア犬の場合は、これに加えて次のような内容を伝えて、受け入れや対応を確認しておくと安心です。
宿の規定が優先されるため、受け入れ可否や条件は宿の案内に従ってください。
- 犬の年齢・体重・犬種
- 歩き方の状況(階段はゆっくりなら上り下りできる、段差は抱っこが必要、など)
- 排泄の状況(外でするか、シートでするか、粗相が増えている、など)
- ベッドやトイレシートを置いてよいか、床材はどうか
○月○日に、犬1頭(○歳・体重○kg)と宿泊を検討しています。
高齢のため、階段の上り下りが少ない客室(1階など)があるか教えてください。
客室の床の材質と、犬用のベッドやトイレシートを置いて問題ないかも教えてください。
夜間に近くの動物病院へ行く必要が生じた場合に備え、周辺の動物病院の情報もあれば教えてください。
宿の選び方全般は犬と泊まれる宿の選び方|失敗しないために予約前に確認したい10のポイントにまとめています。条件に合う宿を探すときは、近場から候補を絞るのがおすすめです。
当ブログの犬と泊まれる宿マップでは日本地図から宿を探せますし、予約サイトの条件検索には次の入口が使えます(広告)。いずれも特定の宿をすすめるものではなく、犬と泊まれる宿の条件検索ページへの入口です。
楽天トラベルで犬と泊まれる宿を探す
旅先で用意しておくこと|いつもの暮らしを持っていく
旅先で落ち着けるかどうかは、「いつもの暮らし」をどれだけ再現できるかに左右されます。持ち物の基本は犬と旅行に行く前の完全準備リストにまとめてあるので、ここではシニア犬ならではの視点に絞ります。
- いつものベッド・毛布:においが付いたものが安心につながります。滑りにくい敷物があるとさらによいです。
- トイレ用品:普段使っているシートや防水マット。粗相が増えている子は、多めに持っていくと安心です。汚してしまったときの動き方は、犬と泊まれる宿で部屋を汚さない対策が参考になります。
- いつものフード・水:食事はいつものものを、少し多めに。旅先で急に変えないほうが安心です。
- 飲んでいる薬・フードの指示:飲んでいる薬や食事の指示がある場合は、かかりつけの動物病院の指示どおりにしてください。連絡先と、指示の内容を控えておくと役立ちます。
- 書類:予防接種の証明書など、宿が求めるもの。年齢の証明が必要な宿もあります。
- 動物病院の情報:かかりつけの連絡先と、宿の近くの動物病院の場所・診療時間。
旅先の動物病院は、困ってから探すのでは間に合いません。出発前に宿の周辺で場所と診療時間を調べ、前日にもう一度確認しておくと安心です。
🧳 旅行しない選択もある|預ける・家で過ごす日の作り方
シニア犬にとって、住み慣れた家で過ごすことが、いちばん落ち着ける場合もあります。旅行をしない、あるいは犬は連れて行かない、という選択は、決して後ろ向きではありません。
環境省のパンフレットも、介護の負担が増えるなかで、悩みを一人で抱えず、無理をしない介護を心がけることが重要だと伝えています。
預けることを考えるとき
東京都のパンフレット(2024年1月発行)には、飼い主自身の「もしものとき」に備えるチェック項目として、ペットの預け先を確保していること、ペットを長期間誰かに預けられるような適切なしつけができていることが挙げられています。旅行に限らず、預け先を平時から決めておくことは、シニア期の備えになります。
- 預け先の候補(家族、知人、ペットホテル、動物病院の預かり、ペットシッターなど)を挙げておく
- 預ける前に、普段の食事・排泄・歩き方・飲んでいる薬の指示などを書面で共有する
- ペットホテルなど事業者に預ける場合は、事前に見学し、体調が変わったときの連絡方法を確認する(登録などはお住まいの自治体の動物愛護担当窓口で確認できます)
- 預ける前に短時間のお試しをして、様子を見る
預けても問題ない体調かどうかは、かかりつけの動物病院にも相談してください。
家で過ごす日を「小さな旅行」にする
近所の公園やいつもと違う道を無理のない時間と距離で歩く、日当たりのよい場所でのんびり過ごす、丁寧にブラッシングをする、写真を撮ってアルバムにまとめる。犬と過ごす楽しみは、遠出だけではありません。
シニア期の暮らしの全体像は老犬介護完全ガイド|始める時期のサインと認知症・寝たきりへの備え方、費用面の備えはシニア犬の費用はどれくらい?医療費・介護・フード代の目安で整理しています。
✂️ 旅行後のケア|疲れのサインの見方と記録
環境の変化や移動の疲れは、帰ってから出ることもあります。帰宅後の数日は予定を詰めず、いつもの生活リズムに戻すことを優先してください。
普段と比べて見ておきたい点
- 食欲、水を飲む量
- 排泄の回数、便や尿の様子
- 睡眠の様子(よく眠れているか、夜に落ち着かないか)
- 歩き方、立ち上がりやすさ、階段や段差での動き
Honda Dog(PECO監修)の記事は、環境の変化にともなう下痢や嘔吐が2〜3日続く場合や1日に何度も繰り返す場合は獣医師に相談するよう案内しています。
シニア犬は、軽い変化に見えても早めに相談したほうが安心な場合があります。「いつもと違う様子が続く」と感じたら、動物病院に連絡して、旅行の日程や様子を伝えてください。
振り返りメモを残す
移動時間と休憩の回数、疲れて見えた場面、宿の部屋で助かった点、次に変えたいことを簡単に書き残しておくと、次の計画や動物病院での相談に役立ちます。
よくある質問
- シニア犬は何歳まで旅行できますか?
-
年齢で「ここまで」と決められる基準を、この記事で示すことはできません。環境省の資料は犬は7歳前後から高齢期と言われているとしていますが、旅行ができるかどうかは、年齢よりも体調や普段の過ごし方によります。かかりつけの動物病院に、旅行の内容を伝えたうえで相談してください。
- 日帰りの旅行でも、動物病院に相談したほうがよいですか?
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日帰りでも、移動時間や気温、歩く距離によって負担は変わります。気になる点があるときや久しぶりの遠出のときは、事前に伝えておくと安心です。迷う場合も、その迷いをそのまま伝えて構いません。
- 宿に、介護が必要なことや体調の不安を伝えるべきですか?
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伝えておいたほうが、宿側も部屋や対応の確認をしやすくなります。受け入れの可否や条件は宿ごとに異なり、宿の規定が優先されます。伝えづらい場合でも、年齢・歩き方・排泄の状況は、予約前に問い合わせで確認しておくと安心です。
- カートに乗せたまま、宿や施設の中に入れますか?
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宿や施設、交通機関によってルールが異なります。利用の可否、大きさの制限、館内で犬を出してよい範囲は、事前に問い合わせて確認してください。
宿選びの全体像と、宿でよくある困りごとの対策は、こちらにまとめています。
まとめ
- シニア犬の旅行は、年齢ではなく今の体調で考える。判断は、かかりつけの動物病院に相談しながら行う。
- 日帰り・近場・短時間から試し、体調が心配なときは見送る・預ける・家で過ごす選択も大切にする。
- 移動では、休憩・乗り降り・滑り対策・寝床・カートなど、疲れる前に休める工夫をする。
- 宿は、階数・床・段差・トイレ導線・留守番の可否・年齢の扱い・近くの動物病院を、案内と問い合わせで確認する。
- 旅先には、いつものベッド・トイレ用品・フードを持っていき、動物病院の情報は事前に調べておく。
- 帰宅後は予定を詰めず、食欲・排泄・睡眠・歩き方を見守り、気になる様子が続けば動物病院に連絡する。
近場の宿を探すときは、条件検索から候補を絞ってみてください(広告)。楽天トラベルで犬と泊まれる宿を探す
この記事の確認日:2026年10月19日。参考にした情報:環境省「ペットと飼い主の老いのこと」(2015年8月発行)、東京都保健医療局のシニア世代向けペット啓発パンフレット(2024年1月発行)、山梨県観光公式サイト「ONE FOR WAN」(監修:NPO法人日本ドッグマナー協会)、楽天トラベルの宿のペット宿泊情報ページ、Honda公式サイト「Honda Dog」(文・監修:PECO、2021年1月15日公開)、ペトコト(2024年1月9日公開)、Lap of Love(米国の獣医サービスのブログ)。宿や交通機関の条件は変わることがあるため、最新の情報は各公式サイト・予約ページでご確認ください。運営者は獣医師ではありません。体調の判断は、かかりつけの動物病院にご相談ください。



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