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長毛の犬のブラッシングは、毛が絡まりやすく、ブラシの抜け毛を取り除く手間も意外と大変です。そんな手間を減らしてくれるのが、ボタンを押すとブラシの毛が引っ込み、抜け毛がポンと取れる「ワンプッシュ式」のスリッカーブラシです。今回は、レビュー549件・評価4.49と口コミが多い、Dimovaの2個セットのペットブラシを、長毛犬の飼い主の口コミと、ブラッシングのコツ・注意点とあわせて紹介します。
ワンプッシュ式ブラシが向いているケース
- シーズー、ミニチュアダックス、マルチーズなど、毛量の多い長毛の犬
- 換毛期に、ブラシに溜まる抜け毛を、毎回手で取り除くのが面倒
- ブラッシングを嫌がる犬に、できるだけ痛くないブラシを選びたい
- L・Sサイズを使い分けて、2本をそろえたい
Dimova ペットブラシ(2個セット)の特徴
- ワンプッシュ式:ボタンを押すと、ブラシの針が収納され、ブラシに絡んだ抜け毛がまとめて取れる
- 先端が丸い保護つきのピン。現役トリマー監修と案内されている
- L・Sサイズ(選べるセット:L2本、またはL+S)。カラーはグレー、ブルーなど
- 丸洗いできる(商品ページの案内)。犬猫用、短毛・長毛に対応と案内されている
- 1,840円(2個セット・送料無料)
商品情報
【現役トリマー監修】ペットブラシ 2個セット スリッカーブラシ ピンブラシ ワンプッシュ式 抜け毛取り 毛玉取り(Dimova)
価格:1,840円(2個セット・送料無料)
評価:4.49(549件のレビュー)
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実際に使った飼い主の口コミ
「フルコートのシーズーが居ます。スリッカーは必需品!痛くなくて、2本でこのお値段はあり得ません。」
「ブラッシングが嫌いな長毛犬です。このブラシだと、あまり嫌がらなくなりました。自分の頭をブラッシングしてみましたが、痛くないし、愛犬の垂れ耳の後ろも、しっかりブラッシングできて使いやすいです。」
「ブラシについた抜け毛が気持ちよくポン!これまで、結構なお値段のホームセンターのオリジナルブラシを使っていましたが、ボタンが利かなくなり、こちらに買い替えました。ブラシの先が丸いガードが付いているので、愛犬は気持ち良さそうにブラッシングさせてくれます。使い勝手も良いです!」
痛くない、嫌がりにくい、抜け毛が手間なく取れる、2本でこの価格はお得、という声が目立ちます。一方で、気になる点もあります。
- 「前のようにブラシ部分を収納できませんが…(前のブラシとは機構が違う)」(買い替えた飼い主の感想)
- 「2個セットはお得なのかもしれないが、セットじゃなくてもいいのでは?それだけ、耐久性に難があるのかしら?と疑ってしまう。壊れたとき用?」(セット販売への率直な疑問)
- 「最初は、以前のものとは違うので、愛犬も違和感を感じていたが、ブラッシングを続けると慣れてきた」
ワンプッシュ式は、ボタン・バネなどの可動部があるため、一般的な固定式のブラシより壊れやすい面があります。2個セットは、壊れたときの予備や、L・Sの使い分けに役立ちますが、耐久性の心配が口コミに出ていることは、知っておくとよいでしょう。
ブラッシングのコツと、使うときの注意点
- 強く押しつけない。ブラシは、毛の流れに沿って、軽い力で、毛先から少しずつとかす。針が皮膚に当たりすぎると、痛みや皮膚トラブルの原因になる
- 毛玉は、いきなりほどこうとしない。固い毛玉は、無理に引っ張ると、痛みや皮膚を引っ張る原因になる。毛玉の根元を手で押さえながら、毛先から少しずつほぐす。ひどいときは、トリミングサロンに相談する(毛玉のほぐし方に使えるコーム・ブラシの記事も参考に)
- ブラッシング前に、ブラッシングスプレーを使うと、静電気や摩擦を減らせる。乾燥した毛をそのままとかすと、毛が傷みやすい(ブラッシングスプレーの記事参照)
- 皮膚の薄い部分(お腹・内股・耳の付け根・顔まわり)は特に優しく。皮膚に赤み・かさぶた・できもの・傷がある部分には使わない
- 嫌がるときは、短時間で切り上げる。おやつをあげながら、少しずつ。口コミにもあるように、新しいブラシに慣れるまで時間がかかる犬もいる
- ボタン・針の状態を毎回確認する。針の先の保護(丸い先端)が欠けていないか、針が曲がっていないか、ボタンがスムーズに動くかを確認する。傷んだら、使用をやめて交換する
- 使用後は、ブラシに溜まった毛を取り、汚れを洗う。丸洗いできると案内されているが、ボタン部分に水が残らないよう、洗い方は商品ページの案内に従い、よく乾かす
- 抜け毛が急に増えた、毛がまだらに抜ける、フケ・かゆみ・赤みがあるなど、皮膚や被毛の変化が続く場合は、動物病院に相談する
ほかのブラシ(別商品)の記事は、スリッカーブラシの記事や、抜け毛取りブラシの記事も参考になります。短毛の犬のお手入れにはグルーミンググローブもあります。
よくある質問
Q. LサイズとSサイズ、どちらを選べばいいですか?
体の大きな部分や、毛量が多い犬には、Lサイズ。顔まわり・足先など、細かい部分や小型犬には、Sサイズが使いやすいと考えられます。L+Sのセットを選ぶ方法もあります。
Q. 短毛の犬にも使えますか?
犬猫用、短毛・長毛に対応と案内されています。ただ、短毛の犬は、皮膚が見えやすく、強く当てると痛みが出やすいため、より優しく使う必要があります。
Q. 猫にも使えますか?
猫用としても販売されていますが、このページは、犬の飼い主の口コミを中心にまとめています。
まとめ
- ワンプッシュ式ブラシは、抜け毛処理の手間が減り、長毛犬のブラッシングが続けやすくなる
- Dimovaの2個セットは、レビュー549件・評価4.49で、「痛くない」「抜け毛がポンと取れる」という声が多い
- 可動部があるため、耐久性への疑問の声もある。針の状態・ボタンの動きは、毎回確認する
- 強く押しつけず、毛玉は無理にほどかず、皮膚の状態に変化があれば動物病院に相談する
同じジャンルの商品を並べて比較したい方は、自宅トリミング・お手入れ用品の比較まとめもご覧ください。
この記事の執筆者
ルーク隊長(犬のまとめ 運営者)
子どもの頃から20年以上、犬との暮らしを続けている犬好き。身内にペットトリマー・ドッグトレーナーがおり、日常的に多くの犬と接する環境にある。

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