犬のフィラリア予防完全ガイド|いつからいつまで?飲み忘れた時の対処法  
MENU
  • メニューmenu
  • 犬種図鑑
  • お悩みから探す
    • 犬の疑問
    • 皮膚ケア
    • 腎臓ケア
    • 関節ケア
    • 胃腸が敏感
    • アレルギー
    • 涙やけ対策
    • 臭い対策
    • 被毛ケア
    • 適正体重・減量サポート
    • 歯石・歯垢
    • 避妊・去勢後
  • こだわりの商品
  • コンセプトconcept
  • プロフィール|犬のまとめ 運営者ルーク隊長についてprofile
犬に関する疑問、不思議、心配などを楽しく学びながら一緒にいよう
犬のまとめ
  • メニューmenu
  • 犬種図鑑
  • お悩みから探す
    • 犬の疑問
    • 皮膚ケア
    • 腎臓ケア
    • 関節ケア
    • 胃腸が敏感
    • アレルギー
    • 涙やけ対策
    • 臭い対策
    • 被毛ケア
    • 適正体重・減量サポート
    • 歯石・歯垢
    • 避妊・去勢後
  • こだわりの商品
  • コンセプトconcept
  • プロフィール|犬のまとめ 運営者ルーク隊長についてprofile
犬のまとめ
  • メニューmenu
  • 犬種図鑑
  • お悩みから探す
    • 犬の疑問
    • 皮膚ケア
    • 腎臓ケア
    • 関節ケア
    • 胃腸が敏感
    • アレルギー
    • 涙やけ対策
    • 臭い対策
    • 被毛ケア
    • 適正体重・減量サポート
    • 歯石・歯垢
    • 避妊・去勢後
  • こだわりの商品
  • コンセプトconcept
  • プロフィール|犬のまとめ 運営者ルーク隊長についてprofile
▶︎犬の悩み解決する無料動画◀︎
  1. ホーム
  2. 健康・病気
  3. 犬のフィラリア予防完全ガイド|いつからいつまで?飲み忘れた時の対処法

犬のフィラリア予防完全ガイド|いつからいつまで?飲み忘れた時の対処法

2026 9/28
健康・病気
2026-09-29
犬のフィラリア予防完全ガイドのアイキャッチ画像

※本ページはプロモーションが含まれています

フィラリア予防は、多くの飼い主さんが毎年春になると動物病院で案内される、いわば恒例行事のようなものです。ただ、「なぜ毎年検査が必要なのか」「薬を飲み忘れたらどうなるのか」まで正確に理解している方は意外と少ないかもしれません。この記事では、フィラリア予防の基本から、時期の目安、飲み忘れてしまった場合の対処法までまとめて解説します。

目次

フィラリア症とはどんな病気か

フィラリア症とはどんな病気かのイメージ
撮影: Chik_v (BY-SA ライセンス、出典: Openverse)

フィラリア症(犬糸状虫症)は、蚊に刺されることで感染する寄生虫の病気です。感染すると、幼虫が体内で成長しながら血管を通って心臓や肺動脈にたどり着き、そこに寄生します。進行すると、咳、息切れ、疲れやすさ、食欲不振といった症状が現れ、重症化すると命に関わることもある病気です。日本国内では蚊が活動する時期に感染リスクがあるため、地域によって多少の差はあるものの、多くの飼い主さんが毎年決まった時期に予防を行っています。

フィラリア予防薬の仕組み:実は「予防」ではなく「駆除」

フィラリア予防薬の仕組み:実は「予防」ではなく「駆除」のイメージ

意外と知られていませんが、フィラリアの予防薬は、蚊に刺されること自体を防ぐ薬ではありません。実際の仕組みは、感染してから体内に入り込んだ「幼虫」を、まだ成虫になる前の段階(感染からおよそ30〜45日以内)で駆除するというものです。つまり毎月の投薬は、その前の1か月間に感染した可能性のある幼虫をさかのぼって駆除する、いわば「後追いの駆除」を毎月繰り返している形になります。この仕組みを理解しておくと、なぜ「飲み忘れ」や「投薬期間の途切れ」がリスクになるのかが分かりやすくなります。

予防を始める前に検査が必要な理由

予防を始める前に検査が必要な理由のイメージ
撮影: Roby Ferrari (BY-SA ライセンス、出典: Openverse)

フィラリア予防を始める前には、必ず血液検査でフィラリアに感染していないことを確認します。これは形式的な手続きではなく、安全のために欠かせないステップです。もし体内にすでに成虫のフィラリアがいる状態で予防薬を投与してしまうと、血液中に大量にいる幼虫が急激に死滅し、犬がショック状態に陥ったり、死んだ成虫の死骸が肺の血管に詰まったりして、命に関わる事態を引き起こすことがあります。毎年春に検査を受けてから予防を開始するのは、こうした重大なリスクを避けるためです。

予防はいつからいつまで?

予防はいつからいつまで?のイメージ
撮影: llee_wu (BY-ND ライセンス、出典: Openverse)

予防を始める時期の目安は、蚊が発生し始める時期の1か月後頃、多くの地域では4月中旬〜5月中旬頃とされています。そこから毎月1回のペースで投薬を続け、蚊の活動が終わる時期の1か月後頃、多くの地域では11月中旬〜12月中旬頃まで続けるのが一般的な予防期間です。これは、先ほど説明した「感染から30〜45日以内の幼虫を駆除する」という薬の仕組みに合わせて設定されています。ただし、地域の気候によって蚊の活動時期は異なるため、正確な開始・終了時期はかかりつけの動物病院に確認するのが確実です。

予防薬の種類

予防薬の種類のイメージ
撮影: llee_wu (BY-ND ライセンス、出典: Openverse)

フィラリア予防薬にはいくつかのタイプがあります。

  • チュアブルタイプ:おやつのような風味がついた、食べさせるタイプの薬です。
  • スポットオン(滴下)タイプ:首の後ろなど、皮膚に直接垂らして使用するタイプです。飲み薬が苦手な犬にも使いやすい方法です。
  • 注射タイプ:1回の注射で年間を通じた効果が持続するタイプもあり、毎月の投薬を忘れる心配がないというメリットがあります。

どのタイプが合うかは、犬の性格や飼い主さんのライフスタイルによっても変わるため、かかりつけの獣医師と相談して選ぶとよいでしょう。

予防薬を飲み忘れてしまったら

予防薬を飲み忘れてしまったらのイメージ
撮影: spencer77 (BY ライセンス、出典: Openverse)

「気づいたら投薬予定日を過ぎていた」というケースは珍しくありません。飲み忘れが1〜2日、あるいは1週間程度であれば、気づいた時点ですぐに投薬することで対応できることが多いとされています。ただし、投薬の間隔が1か月以上開いてしまった場合は注意が必要です。幼虫が薬で駆除できる段階を過ぎて成長してしまっている可能性があり、その状態で通常通り薬を再開すると、前述したようなリスクにつながることもあります。1か月以上投薬が空いてしまった場合は、自己判断で再開せず、必ず動物病院に相談してから対応しましょう。

フィラリア症の症状と、感染してしまった場合の治療

フィラリア症の症状と、感染してしまった場合の治療のイメージ
撮影: LOLO FROM TAHITI (BY ライセンス、出典: Openverse)

フィラリアは感染してすぐに症状が出るわけではなく、成虫が心臓や肺動脈に定着してから数か月〜数年かけて、少しずつ体をむしばんでいきます。初期は無症状か軽い咳程度で、進行すると散歩を嫌がる、すぐに疲れる、食欲が落ちて痩せる、お腹に水が溜まって膨らむ、失神するといった症状が現れます。急に赤い尿が出てぐったりする「大静脈症候群」は、緊急手術が必要な命に関わる状態です。治療は、成虫を殺す薬による治療や、外科的に虫を取り出す方法、症状に応じた内科的な管理などがあり、いずれも犬の体に大きな負担がかかります。だからこそ、月1回の予防が最も安全で確実な対策です。

室内犬でも予防は必要?よくある誤解

室内犬でも予防は必要?よくある誤解のイメージ
撮影: llee_wu (BY-ND ライセンス、出典: Openverse)

「うちの子は室内飼いだから大丈夫」と考える飼い主さんもいますが、蚊は網戸の隙間や人の出入りで簡単に室内に入ってきます。散歩やトイレのために数分外に出るだけでも刺されるリスクはあり、実際に室内飼いの犬の感染例も報告されています。また、「寒い地域だから」「冬は蚊がいないから」という判断も危険で、近年は温暖化の影響で蚊の活動期間が延びる傾向にあります。予防薬の効果は1か月程度で切れるため、地域の目安期間より短くしたり、途中で止めたりせず、獣医師が指示する期間を守って続けてください。ノミ・ダニ予防と一体になった薬もあるので、あわせて管理すると忘れにくくなります。詳しくは犬のノミ・ダニ予防完全ガイドを参考にしてください。

よくある質問

よくある質問のイメージ
撮影: mrspattinsonn (BY ライセンス、出典: Openverse)

Q. 予防薬の費用はどれくらいですか?

A. 薬の種類と犬の体重によって変わりますが、飲み薬・スポットタイプで1か月あたりおよそ1,000〜3,000円前後、それに春の血液検査費用(数千円)が加わるのが一般的です。年間で1〜3万円程度を見込んでおくとよいでしょう。ノミ・ダニ予防と一体型の薬は単価が上がりますが、まとめて管理できる利点があります。

Q. 通年で予防する方がいいですか?

A. 地域によっては、獣医師が通年予防を勧めることがあります。蚊の活動期間の予測が難しくなっていること、飲み忘れによるリスクを減らせること、ノミ・ダニ予防と合わせて年間を通して管理しやすいことが理由です。かかりつけの獣医師と、地域の実情に合った期間を相談してください。

Q. 薬を吐き出してしまいました。もう一度飲ませるべきですか?

A. 飲ませてすぐ(数分以内)に薬が丸ごと出てきたのが確認できた場合は、再投与が必要なことが多いです。ただし、一部だけ吐いた、時間が経ってから吐いたなど判断が難しい場合は、自己判断で二重に飲ませず、動物病院に連絡して指示を受けてください。

まとめ

まとめのイメージ

フィラリア予防薬は、蚊を寄せ付けない薬ではなく、感染した幼虫を毎月さかのぼって駆除する仕組みの薬です。だからこそ、開始前の検査と、毎月きちんと投薬を続けることが何より重要になります。もし投薬を忘れてしまった場合は、期間の長さに応じて対応が変わるため、自己判断せずかかりつけの動物病院に相談しながら、愛犬をフィラリア症から守っていきましょう。

この記事の執筆者
ルーク隊長(犬のまとめ 運営者)
子どもの頃から20年以上、犬との暮らしを続けている犬好き。身内にペットトリマー・ドッグトレーナーがおり、日常的に多くの犬と接する環境にある。

Follow me!

follow us in feedly
  • twitter
健康・病気
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする コメントをキャンセル

ルーク隊長
ルーク隊長はイタリアングレーハウンド×チワワのmix犬です。
もしかしたら他の犬種も入ってるかも。

そんな大好きなルークと楽しく暮らしています。

子供の時から犬といる生活で20年以上の犬好きです。

身内にペットトリマーや、ドッグトレーナーがいるので毎日沢山の犬と過ごしています。

休日は犬、猫のボランティアに時々行ってます。

このサイトがこの世界の誰かの為になれば幸いです。
プロフィール
新着記事
  • 犬のフケを表すイラスト
    犬のフケの原因とは?乾性・脂性タイプ別の見分け方と正しいケア方法
  • 犬のくしゃみを表すイラスト
    犬のくしゃみが止まらない原因とは?逆くしゃみとの違いと動物病院に行くべき目安
  • 犬の脱毛(ハゲ)の原因と対処法を表すイラスト
    犬の脱毛(ハゲ)の原因とは?考えられる病気と対処法、動物病院に行くべきサイン
  • 換毛期のブラッシングをする犬のイラスト
    犬の換毛期はいつ?ブラッシングの頻度とやり方を毛質別に解説
  • アレルギーが出やすい犬種を虫眼鏡でチェックするイラスト
    犬のアレルギーが出やすい犬種一覧|フレンチブルドッグ・柴犬などがなりやすい理由
Twitterやってます
Tweets by i_am_kakikukeko
人気記事
  • N&Dドッグフードを愛犬と一緒に評価。口コミ、評判、おすすめ商品を徹底解剖!|犬のまとめ
    N&Dドッグフードを愛犬と一緒に評価。口コミ、評判、おすすめ商品を徹底解剖!
  • 犬がみかんの種を食べてしまったときの対処法|犬のまとめ
    犬がみかんの種を食べてしまったときの対処法
  • 牛乳を飲む犬の写真
    犬に牛乳を飲ませると太るって本当?
  • 【悲劇】犬を外飼いするのは本当にかわいそう?田舎はまだ多い?外飼いの悪い事!|犬のまとめ
    【悲劇】犬を外飼いするのは本当にかわいそう?田舎はまだ多い?外飼いの悪い事!
  • 子犬がリンゴを食べられるのはいつから?リンゴをあげるタイミングと注意点|犬のまとめ
    子犬がリンゴを食べられるのはいつから?リンゴをあげるタイミングと注意点
カテゴリー
  • アレルギー
  • お世話・生活
  • しつけ
  • 健康・病気
  • 歯石・歯垢
  • 涙やけ対策
  • 減量サポート
  • 犬種図鑑
  • 皮膚ケア
  • 胃腸が敏感
  • 腎臓ケア
  • 臭い対策
  • 被毛ケア
  • 豆知識・あるある
  • 適正体重
  • 避妊・去勢後
  • 関節ケア
  • 食事・フード

にほんブログ村 にほんブログ村へ
にほんブログ村

にほんブログ村 犬ブログへ
にほんブログ村

ペットランキング
ペットランキング

投票して頂けると、励みになります!

Twitterやってます
Follow @i_am_kakikukekoTweets by i_am_kakikukeko
カテゴリー
  • アレルギー
  • お世話・生活
  • しつけ
  • 健康・病気
  • 歯石・歯垢
  • 涙やけ対策
  • 減量サポート
  • 犬種図鑑
  • 皮膚ケア
  • 胃腸が敏感
  • 腎臓ケア
  • 臭い対策
  • 被毛ケア
  • 豆知識・あるある
  • 適正体重
  • 避妊・去勢後
  • 関節ケア
  • 食事・フード
  • メニュー
  • サイトマップ
  • プライバシーポリシー
  • 特定商取引法に基づく表記
  • お問い合わせ

© 犬のまとめ.

  • メニュー
目次
PAGE TOP