※本記事にはアフィリエイト広告(広告)を含みます。宿泊施設の条件・料金は変わるため、最新の情報は各公式サイト・予約ページでご確認ください。
犬と泊まれる宿は、「ペット可」と書いてあるかどうかではなく、自分の犬の条件を先に整理してから、宿の記載の見る場所を決めると選びやすくなります。体重・頭数・年齢・性格と、旅の目的(のんびり過ごしたいのか、遊ばせたいのか)が決まれば、必要な条件はおのずと絞られます。



気になるところは、目次からすぐに飛べるよ!


そのうえで、予約前に「泊まれる犬の条件」「客室での過ごし方」「食事の形」「留守番の可否」「必要な証明書」「料金」の6点は、宿の案内を読み、あいまいな点は問い合わせて確かめておくのが安心です。同じ「ペット可」でも宿によって中身はかなり違うため、この記事では宿を並べず、選ぶときの考え方とチェックの順番に絞ってまとめました。
こんにちは、案内役のルークです。宿のランキングはあえて載せていません。条件は宿ごとに違い、しかも変わるので、「どこを見て、何を聞くか」を持っておくほうが、長く役に立つからです。この記事の確認日は2026年10月です。
🧳 最初に決めたいこと|犬の条件・旅の目的・宿のタイプ
宿を検索する前に、メモ書き程度でよいので次の4つを書き出しておくと、候補の絞り込みがぐっと楽になります。
犬の4つの条件を整理する
- 体重と体の大きさ:直近の体重を確認しておきます。「小型犬」「中型犬」の区切りは宿ごとに違うため、区分名ではなくキロ数で覚えておくのがおすすめです。
- 年齢と健康状態:子犬、シニア犬、持病のある犬は、宿の条件に入っていることがあるほか、移動や環境の変化の負担も変わります。気になる点があれば、出発前にかかりつけの獣医師に旅行の予定を伝えて相談しておくと安心です。
- 性格:物音に敏感か、知らない人や犬が苦手か、留守番は落ち着いてできるか。宿の過ごし方に直結する部分です。
- 頭数:多頭で泊まる場合は、1部屋あたりの頭数の上限や、料金の数え方が宿によって違います。
旅の目的を一つに決める
犬連れの旅では、全部を叶えようとして宿が決まらなくなりがちです。「客室でのんびり」「広い場所で思いきり遊ぶ」「食事の時間も一緒」「温泉や大浴場を楽しみたい」のうち、いちばん譲れないものを一つ決めると、残りは「あればうれしい」として扱えます。
参考までに、楽天LIFULL STAYが「楽天ペット割」メンバー(ペットの飼い主向けの無料会員プログラム)を対象に行った調査を、トラベルボイス(2021年12月29日掲載)が伝えています。
愛犬を旅行に「必ず連れていく」「連れていくときもある」を合わせて78.6%、そのうち38.6%が年に複数回連れて行くとのことです。
宿選びで重視する点は、「客室内で放せる」75.7%、ドッグランや庭などの遊べる場所56.2%、「一緒に寝られる」54.9%、「食事中も一緒に過ごせる」54.3%でした。
ただし、記事には実施時期と回答数の記載がなく、会員向けの調査という性質もあるため、「こうした調査がある」という参考程度にとどめ、自分の犬に必要かどうかで判断してください。
宿のタイプ別の向き不向き
宿のタイプには大きく4つの傾向があります。あくまで一般的な傾向で、同じタイプでも宿によって条件は大きく異なります。
| タイプ | 向きやすい場面 | 気をつけたい点 |
|---|---|---|
| ホテル | 街歩きや観光が中心の旅、設備や食事の選択肢を重視したいとき | 共用部の廊下やエレベーターで他の宿泊客と近い。客室の防音は構造によって差がある |
| 旅館 | 温泉や食事を楽しみたいとき | 食事を部屋でとれるか、食事処に同伴できるかは宿ごとに違う。畳や布団まわりの扱いにルールがあることも |
| 一棟貸しのコテージ・ヴィラ | 周囲への気兼ねを減らしたいとき。吠えやすい子、多頭のとき | 食事の用意や片付けを自分で行う形式のことがある。人の目が少ない分、犬の管理は自分で担う |
| ペンション・小規模な宿 | 少数の客室で静かに過ごしたいとき | 部屋数が少なく、犬連れの受け入れ枠が限られる場合は早めの予約や問い合わせが必要 |
初めての犬連れ宿泊で、犬が音や気配に敏感なら、周囲との距離を取りやすい一棟貸しや独立した客室が候補になります。ただし、一棟貸しにも「犬のサイズや頭数の上限」「汚れた場合の扱い」といったルールはあるので、タイプだけで安心せず、次の章の確認事項に沿って確かめましょう。
🔧 予約前に確認したい10のポイント
ここがこの記事の中心です。宿のページや予約サイトの案内を見るときに、次の10点を順に確認します。
山梨県観光公式サイトの犬連れ旅行ページ「ONE FOR WAN」(NPO法人日本ドッグマナー協会監修、2026年10月確認)でも、宿泊できる頭数・サイズ・必要な証明書・ルールを予約時に確認することが第一に挙げられています。
1. 体重・犬種・体高の制限
「小型犬のみ」「体重〇kgまで」といった条件が宿ごとにあります。区分の基準が宿によって違うため、ご自身の犬の体重が条件に収まるかを数字で確認します。
体重は成長や体型の変化でも変わるため、前回の旅行時の数字ではなく最新の体重で見てください。条件は予告なく変更されることもあります。
2. 頭数の制限
1部屋あたりの頭数、1回の予約で連れてこられる頭数に上限がある宿があります。多頭の場合は、予約前に問い合わせておくと確実です。
3. 客室で放せるか
「犬と同室で泊まれる」と、「客室の中で自由に放して過ごせる」は別の話です。ケージやサークルの中で過ごすことを求める宿もあれば、放すことを前提にしている宿もあります。
リードを付けたままの案内がないか、床材(畳・カーペット・フローリング)はどうかも見ておくと、犬の過ごし方を想像しやすくなります。
4. 留守番(客室に残す)の可否
夕食や大浴場の間、犬を客室に残せるかは、宿によって扱いが分かれます。
ONE FOR WANの10カ条でも、客室で留守番させる場合はケージやサークルに入れること、留守番を禁止している施設もあるので事前に確認することが挙げられています。
短時間なら可、ケージ必須、そもそも不可など、条件はさまざまです。
5. 食事の形
食事を部屋でとれるのか、個室なのか、食事処に犬を連れて入れるのか、犬は別室で預かりなのか。食事の時間帯に犬をどう過ごさせるかは、旅の組み立てに大きく影響します。犬が食事中に落ち着いていられるかも、あわせて考えておきましょう。
6. 犬を連れて入れる範囲
ロビー、廊下、食事処、ドッグラン、庭、温泉施設など、犬が入れる場所は宿ごとに違います。共用部ではリードやキャリーでの移動が必須の宿もあります。抱っこが必要な場所があるのかも、念のため確認します。
7. 必要な証明書
ONE FOR WANでは、多くの施設が狂犬病予防接種に加えて混合ワクチンの接種証明を求めるため、接種記録の証明書を携帯するよう案内しています。
どの証明書を、いつまでに、どんな形(原本・コピー・写真)で出すのかは宿ごとに違います。接種からの期間の条件や、抗体検査の証明を認めるかどうかも宿によって扱いが異なるため、必ず宿の案内で確かめてください。
狂犬病の予防注射は毎年1回(4〜6月)受けて「注射済票」の交付を受けるのが飼い主の義務で、注射済票は年度ごとに色が変わる、と東京都江戸川区の案内に記載されています(2026年10月確認)。
注射済票そのものを証明として扱うか、動物病院で発行される証明書が必要かは宿の判断になるため、事前に聞いておくと安心です。混合ワクチンの接種時期の考え方は、犬のワクチン完全ガイドも参考にしてください。
8. 料金とその数え方
ペット料金は「1頭1泊」「1回」「クリーニング代込み」など、表示の形が宿によって違います。人の宿泊料金とは別に加算される場合も多いので、総額で比較します。追加のベッドや備品、汚損時の費用の扱いも、案内に書かれているかを見ましょう。
9. 貸出品・アメニティ
ケージやサークル、犬用のベッド、食器、トイレシートなどを貸し出す宿もあれば、すべて持参の宿もあります。
楽天トラベルの各宿の「ペット宿泊情報」ページ(2026年10月確認)では、「持参するもの」として首輪、リード、食器、トイレシートなどが宿ごとに挙げられていました。
何が必要かは宿の案内で確認し、持ち物の全体像は犬と旅行に行く前の完全準備リストで整理できます。
10. 近隣の動物病院と緊急時の連絡先
万一に備えて、宿の近くで診てもらえる動物病院と、夜間に対応している病院の有無を、出発前に調べておくと安心です。営業時間や休診日は変わるため、出発直前に各病院の案内で確かめてください。
かかりつけの獣医師に旅行の予定を伝えて、持病や普段の様子など伝えておくことがあれば相談しておくのもよい方法です。
「ペット可」で見落としがちな落とし穴
「ペット可」の表示は、宿によって含む範囲が違います。次のようなところで、思っていたのと違った、とならないようにしておきましょう。
- 同室宿泊ではない:犬は客室ではなく、併設のペットホテルや屋外、別室で過ごす形式の宿もあります。楽天トラベルの宿ごとのペット宿泊情報には、「ペットの宿泊場所」の項目があり、同室かどうかが宿ごとに書き分けられています。
- 犬の入れる部屋が限られている:犬と泊まれる客室が一部の部屋に限られ、希望の部屋タイプを選べないことがあります。
- 留守番ができない:夕食や入浴の間、客室に残せない宿もあります。その場合は、交代で食事や入浴をする、犬と一緒にいられる食事の形を選ぶなどの工夫が必要です。
- 食事は別室、共用部は抱っこ:食事処の同伴ができない、共用部ではキャリーや抱っこが必須、などの案内があることもあります。
- 吠えや汚損の扱い:宿の案内で、吠え声が続く場合の対応や、汚損・破損時の清掃費用・実費負担が定められていることがあります。ONE FOR WANの10カ条でも、粗相をさせた場合は施設のルールに従うこと、チェックアウト前に客室を簡単に片付け、破損や汚れがあれば申告して謝罪することが挙げられています。
- ベッドに上げられない:人のベッドに犬を上げず、床で寝かせるよう案内する宿があります。犬用ベッドやマットを持参する前提になります。
- 体調や発情中の扱い:発情中の受け入れ可否など、犬の状態による条件が付く場合があります。ONE FOR WANでも、体調が悪いときは旅行の中止も考えること、発情期は他の犬を興奮させるおそれがあるため注意することが挙げられています。
いずれも「こういう宿がある」という例で、どれに当てはまるかは宿ごとに違います。案内に書かれていないことは、遠慮せず宿に聞くのが基本です。
🧳 予約サイトの探し方と、宿への問い合わせ方
条件検索は「入口」にして、最後は宿のページで確認する
予約サイトの「ペット可」の条件検索は、候補を広く集めるのに便利です。ただし、検索結果の一覧では細かい条件までは分からないため、候補が絞れたら、宿ごとのペット案内のページを開いて、前の章の10点を確かめます。
ある大手の特集ページにも、「宿泊施設によって大きさや犬種が異なり、場合によっては追加料金や利用できない場合がある」という趣旨の注意書きがあります(2026年10月確認)。
楽天トラベルには、犬と泊まれる宿の入口になる検索ページがあります。条件で候補を探す出発点として使えます。楽天トラベルで犬と泊まれる宿を探す
特定の宿をすすめるものではなく、ペット可の宿を探す入口です。掲載されている宿の条件は、必ずそれぞれの宿のページで確認してください。
楽天トラベルの「ペット宿泊情報」で見られる項目
楽天トラベルの宿ごとのペット宿泊情報ページ(2026年10月確認)では、次のような項目が宿ごとに掲載されていました。選ぶときの確認項目表としてそのまま使えます。
- 宿泊できるペット(犬の体格別、猫、小動物など)
- ペットの宿泊場所(客室内での同室、屋外、併設のペットホテル、別室での預かりなど)
- ペットの設備(ドッグラン、足洗い場、ペットと入れる温泉など)
- ペットの宿泊条件(トイレのしつけ、予防接種、無駄吠え、留守番の可否など)
- ペットが入れる場所(食堂、ロビー、プレイルームなど)
- 持参するもの、施設からのお願い(寝室への立ち入り、事前の散歩やブラッシング、汚損時の清掃費用など)
この項目のどこが空欄か、あいまいかを見つけて、そこを問い合わせる、という使い方が効率的です。
宿に問い合わせるときの文例
案内を読んでも分からない点は、予約前にメールや電話で聞いておけば、当日の行き違いを減らせます。メールの場合の文例です(犬の情報は、事実をそのまま正直に伝えます)。
- 「〇月〇日に、大人2名と犬1頭(犬種:〇〇、体重:〇kg、〇歳)で宿泊を希望しています。ペット同伴の宿泊条件に当てはまるか、教えてください。」
- 「必要なワクチンの証明書の種類と、有効期間、提出方法(原本・写真など)を教えてください。」
- 「夕食や入浴の間、犬を客室に残すことはできますか。条件(ケージ必須、時間の上限など)があれば教えてください。」
- 「食事は部屋食か、食事処に犬を連れて入れるか、教えてください。」
- 「ペット料金の数え方(1頭1泊、1回など)と、汚損時の費用の扱いについて教えてください。」
- 「近隣で夜間に対応可能な動物病院があれば、教えていただけますか。」
犬の状況(吠えやすい、初めての宿泊、シニアなど)は、隠さずに伝えておくほうが、宿側も部屋や案内を調整しやすくなります。伝えた結果、条件が合わないと言われた場合は、その宿の判断に従い、別の宿を探しましょう。
🔧 犬の状況別のチェックポイント


ここでは、犬の状況ごとに特に注意したい点をまとめます。どれも一般的な考え方で、個別の判断が必要なときはかかりつけの獣医師に相談してください。
小型犬
受け入れの対象になる宿が多い一方、体重の区切りは宿ごとに違います。キャリーで移動する場所や、抱っこが必要な場所が決まっていることもあります。
犬のお出かけ用品の比較で、ペットカートやキャリーなどの移動用品の種類を確認しておくと、現地での動き方を決めやすくなります。
中型犬・大型犬
体重・体高の制限に当てはまらず、候補が限られることがあります。客室の広さ、床材の滑りやすさ、共用部の移動ルール、ドッグランの広さも、小型犬より重要になります。早めに宿へ問い合わせて、受け入れ可能かどうかを確かめましょう。
子犬
子犬は、ワクチンの接種スケジュールの途中かどうかで、外出のしかたが変わってきます。旅行に連れて行ってよい時期や、どこまで人や犬のいる場所へ出してよいかは、かかりつけの獣医師に相談して決めてください。
宿によっては、子犬の受け入れ条件(月齢など)を設けている場合もあるので、年齢の条件は案内で確認しましょう。
シニア犬
移動の負担や、環境が変わることによる疲れに配慮が必要です。階段や段差の少ない客室、床の滑りにくさ、トイレまでの動線などを宿に聞いておきます。日帰りや近場から始めることも、立派な選択肢です。旅行の可否や体調面の不安は、かかりつけの獣医師に相談してください。
多頭
1部屋あたりの頭数の上限、料金の数え方(頭数ごとに加算か)、同時に出入りするときの動線を確認します。一頭ずつの様子を見られる人数がそろっているかも、旅の組み立てに影響します。
吠えやすい子・知らない場所が苦手な子
一棟貸しや、隣室との距離がとれる客室を探す、犬が落ち着ける場所(クレートやいつものベッド)を持参する、といった工夫が考えられます。
犬のクレートトレーニング完全ガイドで、クレートに慣らす手順を事前に確認しておくと役立ちます。
ある宿の公式案内には、吠える頻度が多く、飼い主がすぐに制止できない場合は宿泊できないという趣旨の記載もあるため、犬の様子は正直に伝えておきましょう。
出発までの流れと、旅の途中で気をつけたいこと
出発までのスケジュール目安
下の表は、一般的な準備の順番を整理したものです。宿の条件によって前後するので、予約時に確認した内容に合わせて調整してください。
| 時期の目安 | やること |
|---|---|
| 1〜2か月前 | 犬の条件を整理する。宿の候補を絞り、条件を確認する。ワクチンの接種時期と、必要な証明書の有効期間が旅行日と合うかを確認する |
| 1か月前〜2週間前 | 宿へ問い合わせ、予約する。クレートや車、キャリーに慣らす練習をする。迷子札の連絡先とマイクロチップの登録情報が最新か確認する |
| 1週間前 | 持ち物を確認する。移動ルートと休憩場所、旅先の動物病院を調べる。体調に変化があれば、獣医師に相談する |
| 前日〜当日 | 犬を洗ってブラッシングする。体調と食欲を確認する。体調が悪いときは、旅行の延期も検討する |
移動と旅先での注意
車での移動は、休憩をこまめに取り、犬だけを車内に残さないことが基本です。車酔いが心配な場合は、犬の車酔い対策の記事で、車に慣らす手順を確認しておきましょう。夏場の移動や外遊びは暑さにも注意が必要です。
旅先では、迷子や脱走にも気をつけます。
環境省の収容動物検索情報サイト「迷子にさせないために」(2026年10月確認)では、迷子の主な原因として、雷や花火などの大きな音に驚いて飛び出すケース、散歩や旅行先で放したらいなくなったケース、ドアや門のすき間から出て行ったケースなどが挙げられています。
首輪や迷子札は外れやすいため、外れにくいマイクロチップの併用が勧められています。出発前に犬のマイクロチップ完全ガイドで登録情報の更新方法を確認しておくと安心です。
宿のドアの開け閉めや、車から降ろす前のリード装着も習慣にしましょう。
マナーと周囲への配慮
宿は、他の宿泊客の休む場所でもあります。
共用スペースでのリードの装着、鳴き声や粗相への配慮、食堂での犬が苦手な人への気づかいなど、ONE FOR WANの10カ条にあるようなマナーを守ることが、犬連れの宿泊を続けられる環境づくりにもつながります。
お出かけ全般の基本ルールは、犬とのお出かけマナー完全ガイドにまとめています。
においについても、宿側の目線を知っておくと参考になります。
パナソニックが2024年に、脱臭機を設置した宿泊プランの利用者を対象に行った調査では、ペット同伴宿泊を経験した人のうち75.8%が前の宿泊客のペットのにおいを感じたことがあると答えています。
ただし、これはメーカーが自社の脱臭機の効果を示すための調査で、回答は任意、宿泊者72人・従業員10人と小規模です。
傾向の一つとして受け止め、犬を洗っておく、抜け毛を減らす、粗相の予防をするなど、できる配慮につなげましょう。
旅行先を探す次の一歩
条件が整理できたら、候補探しの入口として、もう一度検索ページを使ってみてください。楽天トラベルで犬と泊まれる宿を探す
よくある質問
- 宿に犬の体重や性格を正直に伝えるべきですか。
-
正直に伝えるのが基本です。体重や頭数、予防接種の状況などは、多くの宿が受け入れの条件として確認します。申告と異なると、宿の規約に従って対応が変わる場合があります。吠えやすい、初めての宿泊で不安など、性格の面も伝えておけば、宿側が部屋や案内を調整できることがあります。
- 犬と泊まれる宿は、予約サイトのどこを見れば条件が分かりますか。
-
宿ごとのペット案内のページが基本です。楽天トラベルでは、宿泊できるペット、宿泊場所、設備、宿泊条件、入れる場所、持参するものなどが宿ごとに載っていました(2026年10月確認)。それでも分からない点は、予約前に宿へ直接問い合わせると確実です。
- 初めての犬連れ旅行は、どんな宿を選べばよいですか。
-
近場で、短い日程から試すことをおすすめします。知らない場所では犬の様子がいつもと変わることがあるため、遠出の前に様子を見ておくと安心です。周囲に気兼ねしにくい宿のタイプや、犬の過ごし方が自分の犬に合うかを確認し、無理のない行程にしましょう。
- 旅行の直前に犬の体調が悪そうなときは、どうしますか。
-
出発前に体調を崩した場合は、旅行の延期や中止も検討してください。ONE FOR WANでも、体調が悪いときは中止も考えるよう案内されています。気になる様子があるときは、かかりつけの動物病院に相談しましょう。宿のキャンセル規定は宿ごとに違うため、予約時に確認しておくと安心です。
宿でよくある困りごとの対策を、記事ごとにまとめています。
まとめ
- 宿を探す前に、犬の体重・年齢・性格・頭数と、旅の目的を整理する。
- 「ペット可」は宿ごとに中身が違う。条件は予告なく変わることもあるため、最新の情報は必ず公式の案内で確認する。
- 予約前に、体重・頭数、客室での過ごし方、留守番、食事、入れる範囲、証明書、料金、貸出品、動物病院の10点を確かめる。
- 案内にないことやあいまいな点は、予約前に宿へ問い合わせる。犬の情報は正直に伝える。
- 初めてなら、近場で短い日程から。体調に不安があれば、かかりつけの獣医師に相談する。
- 迷子や脱走、においなどへの配慮は、旅の前から準備しておく。
この記事の確認日:2026年10月。主な参考:山梨県観光公式サイト「ONE FOR WAN」(NPO法人日本ドッグマナー協会監修)、環境省 収容動物検索情報サイト「迷子にさせないために」、東京都江戸川区「狂犬病予防注射」の案内、楽天トラベル 各宿のペット宿泊情報ページ、トラベルボイス(2021年12月29日、楽天LIFULL STAY調査)、パナソニック ニュースリリース(2024年10月31日)。宿の条件や各種の規定は変わることがあるため、最新の情報は必ず各公式サイトでご確認ください。


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